【介護師漫画】重度の認知症患者さんに弱音を吐いていたら、思いがけないことが起こった 2022年11月18日 フォロワーさんからいただいたエピソードをもとに漫画を描きました。ふいに昔の記憶など蘇り、短時間だけど元の健常だった頃に戻られること、あります。びっくりすると共の、こんな感じの方だったんだって、その方をぐっと知れた気がして嬉しくなります。 「忘れられないエピソード」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. 通りすがりの看護師さん 2022年11月19日 01:21 そのお言葉、今現在の彼女自身の事も含めて語られたのかもしれないと思うと何だか胸がキュッとなりました… 認知症という病のせいで自分が何に悩んでいるかということにも焦点を当て続けるのが難しくなられているのではないか、と思うと何だか切ないです。 ですが利用者さんの今の状態に縛られず、1人の人間同士としての会話を引き出せたスタッフさんの関わり方や自己開示はとっても素敵だなぁと感じました。学ばせていただいた思いです。 0 ぱれちに がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
コメント
コメント一覧 (1)
認知症という病のせいで自分が何に悩んでいるかということにも焦点を当て続けるのが難しくなられているのではないか、と思うと何だか切ないです。
ですが利用者さんの今の状態に縛られず、1人の人間同士としての会話を引き出せたスタッフさんの関わり方や自己開示はとっても素敵だなぁと感じました。学ばせていただいた思いです。
ぱれちに
がしました