


医療的にも経済的にも崩壊している、もしくはしかかっている現状
重症者が過去最高に達している中、オリパラ開催や自粛疲れでで歩く人の増加。私自身は東京や大阪住みでもないですしコロナ最前線にいるわけでもないですが、最前線で働く人の声をいただくことが多くその方々の声を聞いていると、本当に現場の人達は疲弊していてギリギリの状態なんだと感じます。また現場で働く人達はもちろんのこと、経営に携わる上層部の人たちも頭を抱え大変なんだと思っています。
このような漫画を描いて不安を煽るだけと言われるかもしれませんし、描いたところでじゃあどうするの?という話なのですが、とにかく現場はいろんな面でかなりやばい状況であることを伝えたいのです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


コメント
コメント一覧 (11)
しかもそれをわざわざ漫画に描くなんて
ぱれちに
が
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医療に携わって居ない人には到底分からない事でもあります。だからこそ描いて伝えて頂きたいです。
不安を煽ると仰る方々は、ギリギリまで嫌なことから目を背けて生活していきたいのでしょう。しかし、いざ蓋をあけてみたら大変な事になっていても、目を向けて来なかった自分たちではなく、平然と他者を批判するのでしょうね…。私の周りにも沢山います。
これからも沢山描いて下さい!
ぱれちに
が
しました
ぱれちに
が
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医療従事者への口だけの感謝はいらんから、一人一人が責任を持った行動をしてほしいです。
ぱれちに
が
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最前線の現場で実際なにがおきているのか?をそのまま知る事も貴重です
ぱれちに
が
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コメンテーターが「なんとかならなかったのかと…」とか言ってて、それが医療崩壊だと言うのが分からないのかな?病院を責めるような見解が無知さを露呈してる(T0T)
受けたい治療が受けれなくなる
救急車が来れなくなる
入院できなくなる
今まで当たり前のシステムが機能しなくなることなのに、なぜか責任が医療現場に向きがちな気がして。
悲しくなります。
ぱれちに
が
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しかしコロナ受け入れしなければ病院経営は確実に赤字。どうしろっちゅうねんと思います。
ぱれちに
が
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救急搬送されず戻された方への在宅酸素の指示書が毎日すごい件数であがってきます。
オンライン診療で処方して、薬局からご自宅へ届けていただくということも多々あります。
現場の方々も終わりが見えず疲労もストレスも
もう限界かと‥。
ぱれちに
が
しました
ぱれちに
が
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