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認知症があるからって 何でもかんでも 信ぴょう性がないと思って
家族に確認していたら、知らぬうちに自尊心を傷つけていたという話


コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 通りすがりの看護師さん
    • 2024年09月17日 18:19
    • この話と似たようなお話があります。

      病院にいらっしゃった患者様である
      聾者とそのつきそいをする
      手話通訳者で医師などとお話しする
      (医師の話を聾者に手話で通訳者がお伝えする)際に、よくある出来事として
      医師が患者(聾者)ではなく
      手話通訳者に対してお話しする
      という事がよく起こるそうです。

      目の前に患者様本人がいらっしゃってその方のご病状に関して本人にお話ししているはずが、話す側の人が
      通訳者ばかりを見て話してしまう。

      そんな時、患者様はとても悲しい思いをする事があるそうです。
      (慣れて何とも思わない人も居るとは思いますが)

      それを知ってからは
      話す側がたとえ医師や看護師ではなくても、本人に対してお話ししなくては
      本当の意味で伝わらないのではないか?と思いました。

      あくまで話しているのはご本人様。
      通訳者などはあくまで補助であり
      御病状などのセンシティブな内容は
      特にご本人様に向き合ってなければいけないな、と思いました。
      私も忘れがちですがこの基本を
      都度・思い起こしすことに努めたいです。
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