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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 4. TK
    • 2025年05月02日 21:57
    • ありがとうございます。

      非常に重たい話ですが、書いていただき
      自分を含めて考えさせられます。

      考える機会を与えていただき、本当にありがとう
      ございます。

      TK
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    • 3. 通りすがりの看護師さん
    • 2025年04月30日 08:20
    • おはようございます(ΦωΦ)
      生きる権利も死ぬ権利もどちらもあっていいと思います
      以前、臓器移植のドナーになった方がいても、本人がドナーになることを拒む家族の話を聞きました
      それも本人の意思を否定することになるだろうな…と思いました

      もし、私がこのブログの方と同じようになったら?
      尊厳死、もしくは安楽死を選ぶかもしれない
      誰かに対して「死ぬな、生きろ」と言うのはとても簡単だけれど、その人の苦しみ全てを理解できるわけもない…………
      そう考えると私は死ぬ権利もあって良いと思います
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    • 2. 通りすがりさん
    • 2025年04月29日 22:42
    • 安楽死

      尊厳死
      は違うものですが混同する人が後を絶ちません
      安楽死は苦痛から逃れるもの
      尊厳死はむやみな延命治療の拒否で
      意見を聞けない動物は全て安楽死です
      安楽死の負担と尊厳死では医療者の負担も段違いです
      まさしく安楽死のお話をありがとうございました
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    • 1. 通りすがりの看護師さん
    • 2025年04月29日 21:22
    • 安楽死を許可している国でも、
      直接、薬を体内に入れるのは本人の手で・・ですよね。

      本人の尊厳の尊重とは言えども、
      客観的に見れば『殺人』と見なされざる得ない・・

      獣医師も安易に安楽死は施行しませんよ。
      対象は違えども『命』を救うために日々勤めてらっしゃいます。

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